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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

翌朝…

俺は一晩中
俺のオシッコが目一杯注がれていた
ウルミちゃんのマグカップを
朝イチ出勤して
ウルミちゃんの机の上に戻した(///∇///)

だいたい
経理部に出勤する順番は
俺か桃井のババァが最初だが
真面目なウルミちゃんは
だいたいその次に来る

俺はすぐにコーヒーを淹れた

『おはようございます!!あ…亀頭さん、昨日はありがとうございました』

桃井のババァが出勤してきた

俺は
挨拶を返したあと
『部長。はい、コーヒーです』と
桃井にコーヒーを差し出した

『あ…!!亀頭さん、すみません。でも、どうしたんですか?そんな気の使い方が出来るようになって…(笑)』

桃井は、この経理部では
俺についで古株だ…。
15~6年前
入社してここに配属された桃井に
仕事を教えたのは俺だ
今では軽く追い抜かれたが…。

そんなわけで
桃井は部長になっても
回りに誰もいないときには
たまに
ちょっと生意気な後輩にもどって
俺をいじるのだ…。

俺は
『いやね、昨日さ…決済していたら、こんな手間なこといつも桃井はしてるんだなぁって思ってね…。だからサービス。』
と答えた。

『……なんか…… …こうしていたら昔みたいですね。先輩。 …先輩も本気だして仕事していたら、ここに座ってるのは先輩だった気がしますよ…』
と桃井。

おれの言葉は
半分は本当だが
半分は方便だ…

だって…(///∇///)
もうすぐウルミちゃんが出勤したとき
俺があの
オシッコがうっすら底を濡らすマグカップで
ウルミちゃんに
コーヒーを飲ませるには
俺も桃井もコーヒー飲んでないと
不自然じゃん…(///∇///)(///∇///)

むふっ(///∇///)
早くウルミちゃ~ん…(///∇///)
出勤しておいで(///∇///)

俺のオシッコが待ってるよ(///∇///)
今日から
ウルミちゃんお口は
俺の間接的な
小便器になるんだからぁ~ ハァハァハァ(///∇///)

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