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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

俺は
カップの底に
昨夜ひと晩熟成させた
おれのオシッコの痕跡が残る
ウルミちゃんのマグカップに
コーヒーを注いで
『はい。茂実さん、どうぞ』と
マグカップを手渡した

ウルミちゃんは
『いただきます』と

ついに…
ついについについに!!

俺のオシッコ入りコーヒーを
マグカップに唇をつけて
お口のなかにコーヒーを含んだ!!

…あ…(///∇///)

俺はウルミちゃんの喉元を見つめる…!!

ゴクッ…

…あ…ああぁ…(///∇///)
ついに…
ついについに!!(///∇///)(///∇///)

ウルミちゃんが
コーヒー混じりだけど…
間接的だけど…(///∇///)(///∇///)

俺のオシッコを
ゴックンしてくれた―――――………………!!
こんな可愛い人妻ちゃんが…
デブでハゲで脂性で
全身体毛だらけの
俺の仮性包茎チンコからでた
オシッコをゴックンしたんだ!!(///∇///)(///∇///)

俺…
今人生で最高の幸せを
感じているかもだ!!(///∇///)

そんな俺は
ウルミちゃんの反応を眺める…

すると
『亀頭さん… なんかこのコーヒー… …香りがいつもと違う気がするんですが、美味しかったです』
と笑顔で俺に
そう言ってくれた…

(///∇///)(///∇///)
ああ…
あああぁ………!!

俺は爽やかに
『あ…。ちょっと豆を入れすぎたから苦かったかな?』と
つとめて爽やかに
そうウルミちゃんに答えてから
そそくさと
経理部を出てトイレに駆け込んだ(///∇///)

ウルミちゃんの
『美味しかったです』の
声と笑顔が新鮮に
俺のメモリーに残っているうちに
オナニーしなきゃ(///∇///)

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