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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

経理部のフロアにある
男性トイレ…。

俺は個室に入り…


シコシコシコ…

そっと瞳を閉じて
妄想世界の住人になる…

シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

妄想世界では
ウルミちゃんが
俺のチンコ前に膝まづいて
『お…オシッコ…飲ませ…て… …!!』と
長いまつげと潤んだ瞳を
俺に向けて切な気におねだりしてくる(///∇///)

シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

俺は
『ちゃんとチンコを舐めてから、もう一度おねだりしてごらん?(///∇///)』
とウルミちゃんの
頭を撫でながら囁く

『亀頭さんの… オシッコが… …飲みたいなぁ… お願いします』
と従順に
ウルミちゃんは従う…

俺は
『よ―――し。じゃあ最後の質問するよぉ ハァハァ… ウルミちゃんは、旦那のオシッコを飲んだことある?飲ませてってお願いしたことは?』
とウルミちゃんを焦らす…


シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

『旦那さんに、そんなお願いできないし、もちろんゴックンしたことないわ…。 …なのに不思議なの… …亀頭さんの不潔で臭いチンコから出るオシッコだけは… … … … 私…飲みたいの…』
とウルミちゃんは
俺のチンコをピンクに濡れた舌で
チロチロと舐めながら
俺に放尿を催促するかのように
喉チンコが丸見えになるまで
口を開けて
瞳は俺を見つめたままで
その時を待っている…(///∇///)

シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

(///∇///)
ウルミ!!
今、今…
オシッコを注いであげるよっ!!(///∇///)



シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

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