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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

ジョ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――………………………………………………………………………………………!!


俺のオシッコは
ウルミの口のなかをすぐに一杯にした


ゲホッ…

ングッフ…

ゴクゴク……

ゲホッ

ウグン…

ゴクゴク!!


顔中…

いや
身体中を俺の尿まみれになりながら
健気に
ゴックンを続けている
健気なウルミちゃんの姿が
妄想世界で
リアルに俺の前に現れる!!(///∇///)


シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)


ウルミちゃんは
俺のオシッコを飲み干すと…

『美味しかったです』と
尿まみれの笑顔を
俺に差し向けて…

シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

妖艶に微笑む!!

俺の頭のなかには
さっきの
俺のオシッコ入りコーヒーを飲んだ
ウルミちゃんの姿と

『美味しかったです』の声が
エンドレスでリピートされていき……

シコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…

ハアハアハアハアハア… ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

あっ!!
ウルミちゃ――――――――――――――ん!!
(///∇///)(///∇///)(///∇///)

イクッ!!

…………
俺は
白くて匂いのキツい白濁液を
トイレットペーパーに
思いきり放出した!!

(///∇///)(///∇///)

そして
俺は快感のかなで
次なる暴走を密かに決意した…(///∇///)

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