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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第11章 禁断の相手…(///∇///)

俺は…
ウルミちゃんが俺のオシッコ入りコーヒーを
ゴックンした光景を思い出しながら
オナニーした(///∇///)

あの『美味しかったです』
と言ったウルミちゃんの笑顔と声を頭のなかで
リピートさせて…

シコシコ…

はぁはぁはぁ…

シコシコシコシコ…!!

ハッハッハッハッ…!!(///∇///)

ああっ…!!
今日はウルミちゃんに続き
俺の唾と精子とオシッコを
義理の妹ミサちゃんの体内に
取り込ませるよ…(///∇///)(///∇///)

シコシコシコシコシコシコ!!
うっ!!
ううう―――――………っ!!

俺は…あらかじめ用意しておいた
ボールに入れた牛乳のなかに
ドビュッ!!ドビュッ!!っと射精した…(///∇///)

真っ白な牛乳の表面に
やや黄ばんだ半透明な俺のが浮かんでいる…
俺はその混ざり汁に
寒天ゼリーのもとを注ぎ…(///∇///)
精子入り牛乳寒天を作った。

さらに奮発し買った贅沢な茶葉で
ミサちゃんの大好きな紅茶を入れて
紅茶が冷めたところで
俺は仮性包茎チンコを
ヌルリと皮をむいてから
チンコを紅茶の入った
グラスのなかに突っ込んだ…(///∇///)
そして
チンカスが溶けて拡散した紅茶のなかに
放尿した…(///∇///)

さらに…(///∇///)
俺はあらんかぎりの唾を
朝から炊きあげた
ピラフの入った炊飯ジャーに
たらし続けた(///∇///)
そして
茶碗に一膳分ていど
ピラフを取り出して
俺はそれを口のなかでドロドロになるまで
咀嚼したあと
炊飯ジャーにもどして
蓋を閉めて蒸らした…(///∇///)

うふ…(///∇///)
うふふふっ…(///∇///)


実は
俺は普段はだらしないが…
お菓子や料理を作るのが
得意なのだ…(///∇///)

ミサちゃんが2ヶ月ほど前に来たときに
『今度、お礼に昼ごはん作ってるね』と
あの時は
何の気なしに約束したが

今となれば…(///∇///)
俺が今ハマっている
間接的プレーの絶好の隠れ蓑になったではないか
(///∇///)

ムフッ(///∇///)
グフッ(///∇///)

ミサちゃんは今日
旦那の兄である
俺の唾と精子とオシッコを
知らないうちに身体のなかに取り込んじゃうんだ
(///∇///)

ミサちゃん
早く来ないかなぁ…(///∇///)

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