子持ちママ大好きっ(///∇///)
第11章 禁断の相手…(///∇///)
『お兄さん。ご無沙汰してますぅ!!またまた押し掛けてきましたよ~』
ラテン系ダンスのインストラクターなだけに
ミサちゃんはフレンドリーだ…
スレンダーだけど筋肉がつくところには
ちゃんとついていて
それが綺麗なプロポーションに繋がってる…
(///∇///)
くそっ!!ナガシの奴は
このミサちゃんの身体を舌を這わせて
舐めたり…
きっとダンスで鍛えられた
締まりのいいマンコに
ナマでチンコを突っ込んで
ミサちゃんの子宮に
射精し放題なのか?(///∇///)
俺もミサちゃんとセックスしてえ!!
ミサちゃんのスレンダーな身体に
ついつい淫らな視線を絡ませてしまう…
悲しいかな
女性の肌を味わいながらだと
自然にチンコが中折れしちゃう
悲しい身体だが…。
そんな俺を尻目にして
ミサちゃんは俺の部屋を見渡し…
『……なんか…… ……なんか違います!!』
と呟くや
パタパタって足音をたてて
顔を俺の顔に至近距離まで接近させてきた!!
仄かにいい香りが俺の鼻腔を刺激するくらいの
ミサちゃんの吐息がかかる
近い距離…(///∇///)
ミサちゃんはその状況で
俺の目を見つめて
『お兄さん… …もしかして彼女とかできた? ……部屋が綺麗だし、ほら…。』
と壁を指差した。
そこには俺のオナニー同盟の盟友
ユキメちゃんが
『この部屋、殺風景だから、これ付けてていい?』
と言いながら勝手に付けていった
イチゴの飾りがついた
ピンが壁に刺されていた。
俺は
『いやいや…違うから…。』とごまかしたあと
おれの部屋を片付けるミサちゃんの助手と化した
ゼイゼ~…。
俺は肥満体で汗かきで運動不足だから
部屋の片付けの助手をするだけで
クタクタになった。
『ミサちゃん、休憩しよ…。今度ミサちゃんが来てくれたときには、もう綺麗にするところがないよ~ ってミサちゃんが言うくらい綺麗にしておくから…』
と俺は休憩を求めた
『もう…お兄さん体力無さすぎだし!!その言葉ももう聞きあきました!!』
とミサちゃんはアカンベーを俺にして
おどけて見せた…
(///∇///)むふ
俺はそんなミサちゃんの
アカンベーで唇から差し出された舌を眺めて
…ミサちゃ~ん(///∇///)
今、その舌の上に俺のいろんな汁が
乗っかるんだよ…ハァハァ(///∇///)と心で呟いていた
ラテン系ダンスのインストラクターなだけに
ミサちゃんはフレンドリーだ…
スレンダーだけど筋肉がつくところには
ちゃんとついていて
それが綺麗なプロポーションに繋がってる…
(///∇///)
くそっ!!ナガシの奴は
このミサちゃんの身体を舌を這わせて
舐めたり…
きっとダンスで鍛えられた
締まりのいいマンコに
ナマでチンコを突っ込んで
ミサちゃんの子宮に
射精し放題なのか?(///∇///)
俺もミサちゃんとセックスしてえ!!
ミサちゃんのスレンダーな身体に
ついつい淫らな視線を絡ませてしまう…
悲しいかな
女性の肌を味わいながらだと
自然にチンコが中折れしちゃう
悲しい身体だが…。
そんな俺を尻目にして
ミサちゃんは俺の部屋を見渡し…
『……なんか…… ……なんか違います!!』
と呟くや
パタパタって足音をたてて
顔を俺の顔に至近距離まで接近させてきた!!
仄かにいい香りが俺の鼻腔を刺激するくらいの
ミサちゃんの吐息がかかる
近い距離…(///∇///)
ミサちゃんはその状況で
俺の目を見つめて
『お兄さん… …もしかして彼女とかできた? ……部屋が綺麗だし、ほら…。』
と壁を指差した。
そこには俺のオナニー同盟の盟友
ユキメちゃんが
『この部屋、殺風景だから、これ付けてていい?』
と言いながら勝手に付けていった
イチゴの飾りがついた
ピンが壁に刺されていた。
俺は
『いやいや…違うから…。』とごまかしたあと
おれの部屋を片付けるミサちゃんの助手と化した
ゼイゼ~…。
俺は肥満体で汗かきで運動不足だから
部屋の片付けの助手をするだけで
クタクタになった。
『ミサちゃん、休憩しよ…。今度ミサちゃんが来てくれたときには、もう綺麗にするところがないよ~ ってミサちゃんが言うくらい綺麗にしておくから…』
と俺は休憩を求めた
『もう…お兄さん体力無さすぎだし!!その言葉ももう聞きあきました!!』
とミサちゃんはアカンベーを俺にして
おどけて見せた…
(///∇///)むふ
俺はそんなミサちゃんの
アカンベーで唇から差し出された舌を眺めて
…ミサちゃ~ん(///∇///)
今、その舌の上に俺のいろんな汁が
乗っかるんだよ…ハァハァ(///∇///)と心で呟いていた