子持ちママ大好きっ(///∇///)
第11章 禁断の相手…(///∇///)
さあて………
今から
俺が最近ハマった
間接プレイもクライマックスだ…(///∇///)
ナガシの自慢の嫁ミサちゃんに
間接食ザーを敢行しちゃおう(///∇///)
俺は
精子入り
牛乳寒天を作るときに
同時に作った
精子入り練乳ソースを
ミサちゃんの目の前で
牛乳寒天のうえにかけた
『さあ。召し上がれ』
『じゃあ遠慮なく… いただきま~す』
パク…
牛乳寒天が
今…(///∇///)
今…ミサちゃんの口のなかでとろけていってる
(///∇///)(///∇///)
『……。うん!! 美味しいです。ちょっと仄かに苦味があるのは… なにか隠し味なんですか?』
と
ミサちゃんは
興味津々で俺に尋ねる
『……それ、俺のチンコから飛び出した俺の子種汁の味だよ(///∇///)』
って
真実を伝えたい気持ちを抑えて
おれは
ミサちゃんに
『隠し味は秘密だよ(笑) 教えたら隠し味ではなくなるからね(笑)』
と笑顔で答えた
『あは(笑) そうですね。でもなんかトロミもなるんだよね~』
と
感想を述べながら
ミサちゃんは
それを完食した(///∇///)
俺は
汚してはならない
弟の嫁を気づかれないまま汚せた幸せに
バックンバックンと胸が高まった(///∇///)
今から
俺が最近ハマった
間接プレイもクライマックスだ…(///∇///)
ナガシの自慢の嫁ミサちゃんに
間接食ザーを敢行しちゃおう(///∇///)
俺は
精子入り
牛乳寒天を作るときに
同時に作った
精子入り練乳ソースを
ミサちゃんの目の前で
牛乳寒天のうえにかけた
『さあ。召し上がれ』
『じゃあ遠慮なく… いただきま~す』
パク…
牛乳寒天が
今…(///∇///)
今…ミサちゃんの口のなかでとろけていってる
(///∇///)(///∇///)
『……。うん!! 美味しいです。ちょっと仄かに苦味があるのは… なにか隠し味なんですか?』
と
ミサちゃんは
興味津々で俺に尋ねる
『……それ、俺のチンコから飛び出した俺の子種汁の味だよ(///∇///)』
って
真実を伝えたい気持ちを抑えて
おれは
ミサちゃんに
『隠し味は秘密だよ(笑) 教えたら隠し味ではなくなるからね(笑)』
と笑顔で答えた
『あは(笑) そうですね。でもなんかトロミもなるんだよね~』
と
感想を述べながら
ミサちゃんは
それを完食した(///∇///)
俺は
汚してはならない
弟の嫁を気づかれないまま汚せた幸せに
バックンバックンと胸が高まった(///∇///)