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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第11章 禁断の相手…(///∇///)

ナガシを俺の父は
可愛がった

父は俺を見ると
俺の母を思い出すらしく
俺を目障りな
前の奥さんの忘れ物という感じで見た

あれは
俺が家を飛び出す直前の高3の頃か…
俺はナガシたちの母で
当時まだ30代前半だったであろう
亀頭好【キトウ コノミ】をオカズにした
(///∇///)

当時
コノミさん
(俺はどうしてもコノミさんを母とは思いたくなかったから…)
と呼んでいたナガシたちの母の
家事中の
浮きブラを見つけて
目が釘付けになった(///∇///)

俺は
父と深い仲になり
俺の母をこの家から追い出した
憎むべきコノミさんの乳首を
思い出しながら
とうじまだ保育園の年長だった
ナガシたちの目の前で
コノミさんを犯している妄想で
なんどもオナニーに耽った…(///∇///)

そして
俺は父の大切な
ナガシたちの自慢のママ
コノミさんを汚す妄想に溺れた(///∇///)


考えてみたら
俺は父からも目障りな存在で
母からも見捨てられた存在で
まわりは幸せ…
そんな環境からかな…
幸せそうな他人の大事なものを
汚すことでしか
興奮できない回路がこの頃から
備わったんじゃないかな………。

女体に触れながら勃起できないのは
オナニー ばかりしていたことだけが原因はなく
多分
このコノミさんから始まった
他人のものをオカズにする妄想に
とりつかれていることに
原因があるのかもと
最近の俺は分析している。

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