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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第13章 俺の初めて中だし?(///∇///)

俺のチンコは
悲しいから
俺のシコシコシコシコする指でしか
勃起を維持できなかったのに
不思議と
ユキメちゃんの
チンカス掃除の時に触れる
ユキメちゃんの指先だけには
萎えないで勃起を維持できる…(///∇///)


しかし
今日はいつもよりも
胸が切なく
チクンと心地よく痛むんだ…


『ほら…。もうチンカスなくなったよ』
とユキメちゃんは
赤ちゃんに授乳しつつ
指先についた
俺のチンカスを
ピンクに濡れた舌先で舐めながら


ゴックン……………!!


『あはっ(笑) 私…亀頭さんのチンカスをゴックンしちゃった… キャ!!』

イタズラっぽく
俺に微笑んでくれた……


ユキメちゃんは
『これで……。 大阪に行っても、亀頭さんに授乳しながら、チンカス掃除して、チンカスまで食べちゃった思い出で、しばらくはオナニーしたら…… ……多分寂しさを紛らすことできるかな?』

瞳を潤ませて
俺に囁いてるじゃないか!!


チク―――――――………………ン!!

愛しい感情?
大切にしたい感情?


そんな
昔に欠落しちゃった感情が
俺のなかに
溢れてくる…

女なんて
所詮はオナニーのオカズ。
他人の女を
子持ちのママを妄想で汚すしか
俺の性欲は満たされなかったはずなのに…



俺は
ユキメちゃんがひとりの女性として
愛しい!!
ユキメちゃんが
人妻だからとか
ユキメちゃんが母乳が出るママだとか
関係なく……


ユキメちゃん!!

俺はユキメちゃんが好きだ!!



そんな感情が
俺のなかで噴き出した!!


気がつけば
俺は
オナニー同盟規約を破り
ユキメちゃんの唇を奪っていた…

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