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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第13章 俺の初めて中だし?(///∇///)

とはいえ

いつまでも玄関先はよくないよな…

俺はユキメちゃんを
部屋にあげた。

赤ちゃんを
ベビーカーから降ろしたユキメちゃんは

『あ…。今夜はおばあちゃんの都合で、赤ちゃんを預けられなかったから… …連れてきちゃったよ… オッパイをあげて寝かせつけるからね… 
そしたら久々に………。ねっ?』

ユキメちゃんから
オナニーの見せあいっこを
求めてきた…。



チュウチュウ…

ゴクンゴクン…

赤ちゃんはユキメちゃんの
オッパイを
美味しそうにゴクゴクと
飲んでいる


ぐふっ…(///∇///)
授乳しているママの赤ちゃんを見つめる
伏し目がちな視線に
優しい赤ちゃんへの微笑みは
綺麗だなぁ…(///∇///)
神聖だよなぁ…(///∇///)

そんな
清らかなエロが…
俺にはたまらない…(///∇///)


シコシコシコシコシコシコシコ…(///∇///)


俺は
授乳中のユキメちゃんのそばに
仁王立ちをして
ちょうど授乳してるユキメちゃんの
口もとに
チンカスがネットリ付着した
仮性包茎の皮が剥けた状態のチンコを
差し出した(///∇///)


『や―――ん…!!オッパイをあげ終わるまでに、
精子出ちゃわない?』

はにかんだ笑顔で
授乳をしながら
ユキメちゃんは
クンクン…
クンクン…
って俺の仮性包茎チンコの独特の匂いを
嗅ぎながら
俺に囁いた…。

ユキメちゃんが
唇から言葉を発するたびに
俺のチンコの先が
ユキメちゃんの吐息を感じて
ビクンとまた勃起を加速させた…(///∇///)


『私…ね。 ……最初は、仮性包茎のチンチンって、スゴく臭かったの…。でもナオ君とレスになってからは、亀頭さんのチンコしか匂いを嗅がなくなって…   …今じゃ、このくさい匂いを1週間くらい嗅がないと、お昼間に思い出してオナニーしちゃうんだよ。 まるで…このチンコの虜になってるみたい…  …オッパイあげながらだけど、今からキレイキレイしてあげる…』

そう囁いたユキメちゃんは
器用に
授乳をしつつ
顔を横に向けて
おれのチンコに
ツ―――――――――――――――………………
って
上質のローションみたいに
透明でヌルヌルした
唾液を滴ながら
片手の指で
俺のカリにこびりついた
チンカス掃除を始めてくれた(///∇///)

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