子持ちママ大好きっ(///∇///)
第3章 マグカップ(///∇///)
快感の余韻を残しつつ
経理の部屋に戻った俺は
再び
ウルミちゃんに視線を送った
すると
視線がウルミちゃんと
バッチリとあった…
ウルミちゃんは
綺麗な長いまつげの瞳で
屈託なくニッコリと
微笑んでくれた…(///∇///)
(///∇///)(///∇///)(///∇///)
俺は
もう一度
その笑顔をオカズに
トイレに行きたくなったが
あのドブスで気のきつい
桃井から
『朝からトイレなんで、体調悪いんですか?しっかり体調管理してくださいね!!』と
睨まれて
チンコ…
萎えちゃっただろうが!!
桃井め!!
おれの前から消えろ…(怒)
経理の部屋に戻った俺は
再び
ウルミちゃんに視線を送った
すると
視線がウルミちゃんと
バッチリとあった…
ウルミちゃんは
綺麗な長いまつげの瞳で
屈託なくニッコリと
微笑んでくれた…(///∇///)
(///∇///)(///∇///)(///∇///)
俺は
もう一度
その笑顔をオカズに
トイレに行きたくなったが
あのドブスで気のきつい
桃井から
『朝からトイレなんで、体調悪いんですか?しっかり体調管理してくださいね!!』と
睨まれて
チンコ…
萎えちゃっただろうが!!
桃井め!!
おれの前から消えろ…(怒)