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トイレの個室。

しかも職場の…

しかし俺は
さっきのウルミちゃんが
おれの精子が染み込んだことに
気付かないで
マグカップに唇をつけ
コーヒーを飲んでいたウルミちゃんの姿が
記憶のなかで劣化しないうち
オナニーagain!!
それをしないと一生後悔する気がした……!!



シコシコ…

ああ…(///∇///)
あああ…(///∇///)

ウルミちゃんは
もう俺の精子を間接的だけど
その可愛いお口のなかにゴックンしちゃったんだ

ﾊｱﾊｱﾊｱ…(///∇///)

今日
チビちゃんたちをお迎えするウルミちゃんは
もうパパじゃない男の…
こんなデブハゲなキモ男の俺の精子の匂いを
身体のなかに取り込んじゃったママなんだ…
(///∇///)

イケナイことしたママ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
旦那以外の男の精子を
知らずにゴックンしちゃったママ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

シコシコシコ…(///∇///)

う…う…で……出る出るぅ～!!

ウルミちゃんの
マグカップにピンクの唇が触れている
その唇を脳裏に鮮明に
イメージして………(///∇///)

ドビュッ!!

うおっ!!(///∇///)
うおお―――――…………………っ(///∇///)

ビュッ!!ビユッ!!ビユッ!!ビュ―――――ッ……!!

俺は
射精が止まらないような錯覚をいだくほど
個室のトイレットペーパーに
黄ばんだ白色子種汁を放出した(///∇///)