無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヒャァン!!

アアッ…ｱｱｯ………アフゥ………

初めてなの……

ｱﾊﾝ…私…初めてなの――――――ぉ……

汚くない…？　

ねえ？汚くない？

は…恥ずかしいよっ……　ｱﾊﾝ…ｲﾔｯ…

アフ…ｱﾌｱﾌｯ…はあぁぁぁ～ん………


ユキメちゃんは
俺の舌先を
アナルに挿入されて
身悶えしながら
喘ぎながら
俺にアナルが汚くないかを
不安そうに確認している…(///∇///)

その恥じらいが
俺には愛しく抱き締めたいくらい
可愛く感じられる…


『汚くなんてないよ…　ユキメちゃんのアナル
すごく可愛いよ…　　　…ナオ君に舐めてもらったことなかったの？』

『ないよ!!　……私…舐めてほしかったけど…言えなかったし…　…ｱﾊﾝ…　…でも、嬉しいの…
私のことオカズとしてじゃなく、愛しいって思ってくれる亀頭さんに好きにしてもらえて…　…可愛がってもらえて…　…ｱﾝ　…ｱｱｱｯ…!!　お願い!!もっと乱暴にしてっ!!』

ユキメちゃんは
俺の問いかけに答えたあと
可愛いアナルを
俺にドンドンと押し付けてくる…(///∇///)


ハァハァハァ…(///∇///)

俺はシコシコと手コキするまでもなく
ギンギンに勃起していた(///∇///)