無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うっ!!

俺の身体の奥から
熱い飛沫が
涌き上がってくるのを感じた


『ユキメちゃん…　イクっ　イキそう…』

俺がユキメちゃんに
そう囁くや

『アン!!待って!!待っててっ!!』

ユキメちゃんは
身体を俺に向き合うように
態勢をかえて
俺の正面でM字開脚をして
指でマンコをパックリと開いた…

ユキメちゃんのマンコの中が…
ビラビラの奥のピンク色した膣壁が
パックリと開いている…(///∇///)

ハァハァハァ…(///∇///)

ここに…ここに熱いの…
ここに臭くてドロドロしたの…
『チンチンを密着させて出して…　ﾊｱﾊｱ…』
ユキメちゃんはなにかに取りつかれたように
俺のチンコを膣口に密着して欲しがっていた…

ハァハァハァハァ…(///∇///)
シコシコ!!
俺はガマン汁でヌルヌルなチンコの先を
ピタッ…!!
ユキメちゃんの膣口に密着させた
(///∇///)(///∇///)


『密着したままで…　ねっ…かけて!!　私の入り口にぶっかけて!!』
ユキメちゃんは俺に再びキスをしてきたと思うと
チンコをしごく俺の手を振り払い
マンコに密着していた俺のチンコを
ユキメちゃんがシコシコと
手コキをしはじめてくれた…(///∇///)

ニュルニュル…ネチャネチャ…クチュクチュ…

ユキメちゃんの蜜汁が
俺のチンコから溢れてるガマン汁と
ユキメちゃんの
膣口で混ざりあいいやらしい音をたてている…

ハァハァハァ…ﾊｯﾊｯ(///∇///)

ねっとりとユキメちゃんの舌が
俺の舌に絡みつく…(///∇///)

ああ…俺…とろけてく…
少なくても俺みたいなキモ男を
ユキメちゃんも大切に思ってくれてる…
幸せだよっ!!


こんな気持ち…
オナニーだけなら…
味わえないよ!!
大好きだよっユキメちゃ――――――――ん!!

ウグッ!!

で、出るっ!!


とその時…
覆い被さる俺の巨体を
ユキメちゃんが支えきれなくなり
微妙にふたりの身体のバランスが崩れた…


ヌポッ…
ヌルヌル…………
ズッポリ…………………………

ああっ!!
熱い…
幸せな熱さ…………


ああっ!!やん!!イヤッ!!
イヤ―――――――――――ァ………………
でも
いい……… ｱﾊｧ―――………ンﾝ………

俺はユキメちゃんの子宮に
白濁子種汁を
全部注いでしまった………。