無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しかし…

奥賀綺羅良…

オクガキララ…

奥が…
キララ…

(///∇///)
マンコの奥がキラキラって濡れている…(///∇///)

なんて
エロくさすぎる名前なんだ…(///∇///)


キララちゃん…
最近の俺のオカズ…(///∇///)




―――………


『お疲れさま。』

俺はいつも
帰りの電車を駅のホームで待つ
キララちゃんに
最近は声をかけている…


あまりビクビクドキドキすることなく
女性に声をかけられるようになれたのは
やっぱり
ユキメちゃんのお陰かな…

ふと
今でもたまに
俺はユキメちゃんを思い出したりするが…



『あっ!!お疲れさまです。』
とキララちゃんは
秘書課出身の美しい笑顔で
俺に挨拶を返してくれる…


いいコだなぁ…
旦那は営業部じゃねえ男性社員なんて
仕事できねえクズ野郎だ
みたいな傲慢さが漂うけど
キララちゃんは
全然違う…。


『風邪？　……じゃあないよね？』

と…俺は最近
それを
お約束のようにキララちゃんに
話しかける

『ちがいます～　　毎日しつこいですよ(笑)』
とキララちゃん


そう…
このやりとりがルーティンとなり
その日の他愛ない職場での
お喋りをしながら
一緒に電車に乗り帰ってるのだ…

キララちゃんは
喉が弱いらしく
季節の変わり目には
マスクが必需品のようでいつも
マスクをつけている

降りる駅は
キララちゃんが1つ前の駅
電車内の
わずか15分だが
俺にとっては至福の時間だ
満員の社内で
綺麗な人妻さんと
身体が微妙に触れる触れないかの
至近距離で密着できる(///∇///)

たまに
キララちゃんのいい匂いが
ふわりと俺の鼻腔を包んでくれる(///∇///)

だいたい
キララちゃんが電車を降りるときには
俺の仮性包茎チンコの先っぽから
キララちゃんの美貌といい匂いに反応して
ガマン汁が溢れている(///∇///)