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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第14章 吐息…(///∇///)

俺は
この15分間の時間を
頭にメモリーして
キララちゃんの匂いと綺麗な瞳と
電車の揺れで数回触れる
キララちゃんの身体の感触を
思い出して

シコシコ!!

ハアハア(///∇///)

シコシコシコシコっ!!

って…
オナニーを繰り返していたのだが…




ある時…



『私… マスクつけてると、お家に着いてから
鏡見たら跡がついてるんですよねビミョーに
(笑)』

とキララちゃんが
俺に話した…


俺は
『だいたい、そんな跡ってなん分ぐらいで消えるの?』
と尋ねると
だいたい15分くらいと
キララちゃんは答えた

俺は
ふと考えた

会社を出てから駅まで10分

駅からキララちゃんが
電車のなかで俺とお喋りして15分…

ぐふっ(///∇///)

25分…
キララちゃんの口もとを覆ってる
マスクには
キララちゃんの
吐息が染み込んでるし…
もしかして
15分間の電車内で
俺とお喋りしているあいだに
色っぽい口もとからの唾液の飛沫が
染み込んでるかもしれない…(///∇///)

(///∇///)
欲しい…
キララちゃんの吐息と
お口の香りが染み込んだマスク………!!


俺は
提案した

『じゃあさ、俺が駅降りたら捨てておくから、奥賀さんが下車するとき、マスク預けてよ。そしたら奥賀さんが、駅が家につくまでにマスク跡なくなるでしょ?』

ダメもとでさりげなく言ってみた


すると
キララちゃんは
あたさりと
『え―――――。いいんですか?甘えちゃおうかな』
と…



おかげで
俺は毎日
ほんの数10分前まで
キララちゃんの匂いが染み込んだ
新鮮なマスクを
オナニーのおかずとして
ゲットすることに成功した(///∇///)

今日も…(///∇///)(///∇///)

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