子持ちママ大好きっ(///∇///)
第14章 吐息…(///∇///)
シコシコ…シコシコシコ…シコシコシコシコシコシコ………
俺は
キララちゃんの
口もとを覆っていた
マスクに鼻を寄せて…
す――――――――――――――――………っ
息を吸い込む…
ああっ(///∇///)
あああああぁぁぁぁ…(///∇///)
さっきまで
仄かに漂っていた
キララちゃんの香りがする(///∇///)
はぁはぁはぁ…(///∇///)
シコシコシコシコ…(///∇///)
キララちゃん…(///∇///)
普通なら
俺なんかが相手してもらえない
秘書課の女性…(///∇///)
人妻(///∇///)
エリート社員の奥さん(///∇///)
なのに
今は育休明けで
育児が一段落するまで
備品管理課に
来ちゃったから…
俺に目をつけられちゃったね(///∇///)
シコシコシコシコ!!
ハァハァハァハァ(///∇///)
俺は仮性包茎チンコをしごく手に力を込めた…
キララちゃん…!!
俺にマスクをこんな風に使われてるなんて
まったく
予想もしてないだろうねぇ… ハァハァハァ(///∇///)
俺は
マスクに染み込んだキララちゃんの
唾の匂いを探す…
クンクン…
クンクンクン………!!
(///∇///)
あああっ…
ここ… キララちゃんの
化粧の甘い香りと違う匂い…(///∇///)
あああ(///∇///)
これがキララちゃんの
つ、つ、唾の匂いだ―――――――――………!!
俺は
美貌のキララちゃんの
濡れた舌で鼻を舐められている姿を妄想した!!
シコシコッ!!
ああ…イクッ!!
俺はマスクのキララちゃんの
唾の匂いがついている場所に
チンコを押し付けて…
『キララ!! おらおらぁ!!旦那みたいなエリートじゃねえ変態中年男のクッサイ精子を食べさせてやるぜぇ(///∇///)』
そう絶叫して
黄ばんだ濃いやつを
マスクにぶちまけた(///∇///)
明日も
明後日も
俺には新鮮とれたてオカズが
キララちゃんから渡されるんだ…(///∇///)
やっぱり
妄想オナニーも
捨てがたいなぁ…
ぐふふ。
俺は
キララちゃんの
口もとを覆っていた
マスクに鼻を寄せて…
す――――――――――――――――………っ
息を吸い込む…
ああっ(///∇///)
あああああぁぁぁぁ…(///∇///)
さっきまで
仄かに漂っていた
キララちゃんの香りがする(///∇///)
はぁはぁはぁ…(///∇///)
シコシコシコシコ…(///∇///)
キララちゃん…(///∇///)
普通なら
俺なんかが相手してもらえない
秘書課の女性…(///∇///)
人妻(///∇///)
エリート社員の奥さん(///∇///)
なのに
今は育休明けで
育児が一段落するまで
備品管理課に
来ちゃったから…
俺に目をつけられちゃったね(///∇///)
シコシコシコシコ!!
ハァハァハァハァ(///∇///)
俺は仮性包茎チンコをしごく手に力を込めた…
キララちゃん…!!
俺にマスクをこんな風に使われてるなんて
まったく
予想もしてないだろうねぇ… ハァハァハァ(///∇///)
俺は
マスクに染み込んだキララちゃんの
唾の匂いを探す…
クンクン…
クンクンクン………!!
(///∇///)
あああっ…
ここ… キララちゃんの
化粧の甘い香りと違う匂い…(///∇///)
あああ(///∇///)
これがキララちゃんの
つ、つ、唾の匂いだ―――――――――………!!
俺は
美貌のキララちゃんの
濡れた舌で鼻を舐められている姿を妄想した!!
シコシコッ!!
ああ…イクッ!!
俺はマスクのキララちゃんの
唾の匂いがついている場所に
チンコを押し付けて…
『キララ!! おらおらぁ!!旦那みたいなエリートじゃねえ変態中年男のクッサイ精子を食べさせてやるぜぇ(///∇///)』
そう絶叫して
黄ばんだ濃いやつを
マスクにぶちまけた(///∇///)
明日も
明後日も
俺には新鮮とれたてオカズが
キララちゃんから渡されるんだ…(///∇///)
やっぱり
妄想オナニーも
捨てがたいなぁ…
ぐふふ。