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『亀頭さん、いいッス (///∇///)ﾊｧﾊｧﾊｧ』

あれ？
ツグロウ君が何やら興奮ぎみに
俺になにかを伝えようとしている

『新しい部長の森口さん！…エロいッス(///∇///)』

俺はその言葉に
何気なく視線を森口四葉に向けた

俺の視線は秒殺で釘付けになった！

そこには
酔っぱらいながら
営業部の若手社員に
もたれ掛かるようになりながら
潤んだ瞳で話し込んでいる
森口四葉がいた…

『聞いた話ですが、森口さんって、酒に飲まれちゃうタイプらしくて、秘書課から経理に追い出されたのも、酒の席で取引先の偉いかたに絡んでしまってヤラカシタそうなんですよ』
とツグロウ君が教えてくれた

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧｧﾊｧ…(///∇///)

俺は
そんなツグロウ君の話を聞きながら
タイトミニの前開きスリットが入った
スカートからのぞく色白な四葉の太腿と
その奥からのぞく
三角地帯を凝視していたら
無性にオナニーをしたくたなった…(///∇///)

俺のそんな
ドロドロな性癖の理解者であるツグロウ君は
『あ、亀頭さん、トイレの場所分かりますか？』
と親切にも
俺に声をかけてくれて
俺が一発抜く間
幹事の仕事を変わってくれた

やっぱり持つべきものは
オナニー同盟の相棒だよな

俺はツグロウ君の心配りに感謝して
トイレに向かった