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俺は
風呂からあがって
ナオくんが
脱衣場の洗濯機の上においてくれた
バスタオルで身体を拭いた

使ったタオルを
洗濯機に入れようとしたら…

俺は発見してしまった…

洗濯機のなかに淡いピンクのバスタオルを

そっと触れてみた
まだ湿っている…
これはユキメちゃんが使用した
バスタオルだ――――――――――――!!

俺から再び
理性が吹き飛んだ

俺は淡いピンクのバスタオルを
そーっと洗濯機から
取り出した……
俺はそのバスタオルの匂いを嗅ぐ
ほんの数十分前に
あの可愛くて母乳が出る
ユキメちゃんのオッパイ…
ほんのり桜色に染まった湯上がりの白い肌…
出産したばかりのマンコ…
きっとキュッとしまったアナル…
そんな場所に触れた
ユキメちゃんが使ったバスタオル……(///∇///)

俺は頭から
淡いピンクのタオルをかぶり
ユキメちゃんの匂いを満喫したあと
再び勃起しはじめたチンコを
バスタオルで包んでみた…(///∇///)

ああ…
ﾊｱﾊｱﾊｱ…
あああああ―――…………
ﾊｱﾊｱﾊｱ――――……………!!

俺は
ユキメちゃんとセックスしている錯覚に
完全に陥った…