子持ちママ大好きっ(///∇///)
第4章 後輩の嫁(///∇///)
俺は…(///∇///)
ユキメちゃんのバスタオルを
頭からかぶり…
湯船につかっているときからずっと
口のなかに含んでいた
ユキメちゃんのマン毛を
指でつまんで眺めてから
チュパチュパとユキメちゃんの
短くて細くて
けれど緩やかな縮れがあるマン毛を舐めなおす…
ハアハア(///∇///)
ハアハアハアハア…(///∇///)
バスタオルからは微かに
ユキメちゃんの匂いが漂うのだ…(///∇///)
俺は妄想の世界に溺れる…。
――――ハアハアハア(///∇///)
ユキメちゃん…。ナオ君にこうしてマン毛を
1本ずつ舐められたりするの?(///∇///)
…………アフッ…
イヤン、亀頭さんだけよ… 私のヘアを1本ずつ舐めてくれるのは… …あん!!ユキメのアソコ
…熱くてヌルヌルしてるよ………アン!!イヤ!!
俺の頭のなかは
妄想モードが全開になると
オカズと会話ができるのだ…(///∇///)
ハアハアハアハア…
シコシコシコ……
ハアハアハアハアハア…………
シコシコシコシコシコ……(///∇///)
俺は
次にユキメちゃんの今日1日の汗が染みた
Tシャツをつかんで
わきの下あたりの匂いを嗅いだ(///∇///)
―――酸っぱい香り(///∇///)
夏の1日を育児でバタバタしてた
ママのリアルな生活の匂いだ
―――ユキメちゃんの酸っぱい汗……(///∇///)
俺はユキメちゃんの
Tシャツのわきの下を口に含んで
チュパチュパとしゃぶりまくった(///∇///)
あ…
ああ…っ(///∇///)
チンコがガマン汁あふれて
俺のシコシコにあわせて
クチュクチュとイヤらしい音が出てる…
ユキメちゃんのバスタオルを
頭からかぶり…
湯船につかっているときからずっと
口のなかに含んでいた
ユキメちゃんのマン毛を
指でつまんで眺めてから
チュパチュパとユキメちゃんの
短くて細くて
けれど緩やかな縮れがあるマン毛を舐めなおす…
ハアハア(///∇///)
ハアハアハアハア…(///∇///)
バスタオルからは微かに
ユキメちゃんの匂いが漂うのだ…(///∇///)
俺は妄想の世界に溺れる…。
――――ハアハアハア(///∇///)
ユキメちゃん…。ナオ君にこうしてマン毛を
1本ずつ舐められたりするの?(///∇///)
…………アフッ…
イヤン、亀頭さんだけよ… 私のヘアを1本ずつ舐めてくれるのは… …あん!!ユキメのアソコ
…熱くてヌルヌルしてるよ………アン!!イヤ!!
俺の頭のなかは
妄想モードが全開になると
オカズと会話ができるのだ…(///∇///)
ハアハアハアハア…
シコシコシコ……
ハアハアハアハアハア…………
シコシコシコシコシコ……(///∇///)
俺は
次にユキメちゃんの今日1日の汗が染みた
Tシャツをつかんで
わきの下あたりの匂いを嗅いだ(///∇///)
―――酸っぱい香り(///∇///)
夏の1日を育児でバタバタしてた
ママのリアルな生活の匂いだ
―――ユキメちゃんの酸っぱい汗……(///∇///)
俺はユキメちゃんの
Tシャツのわきの下を口に含んで
チュパチュパとしゃぶりまくった(///∇///)
あ…
ああ…っ(///∇///)
チンコがガマン汁あふれて
俺のシコシコにあわせて
クチュクチュとイヤらしい音が出てる…