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俺の唾で
わきの下が濡れた
ユキメちゃんのTシャツを
洗濯機に戻すと
淡いピンクの授乳用ブラを手に取った…

そして
おもむろに
ユキメちゃんの
乳首が当たっているであろう部分を
そっと舌で舐めた…

―――!!
湿ってる―――!!
俺はその部分に鼻を近づけた…(///∇///)
うっすらと
母乳の香りが……(///∇///)

ああ…
俺は今
ユキメちゃんの母乳が出る乳首を
間接的に舌でコロコロしてるんだ…(///∇///)

ユキメちゃんの
ママの証である
身体の芯から滲み出る甘い香りを
堪能してる(///∇///)


ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……
シコシコシコ………


――――ユキメちゃん!!今、ユキメちゃんはナオ君の先輩であるデブハゲな俺に母乳乳首を舐められてるんだよ…!!
ナオ君は母乳とか飲んでくれるの？(///∇///)

妄想のなかの俺が
そうユキメちゃんに問いかけると

…………ﾊﾝ…ｱﾊ～ﾝ……
意地悪な質問しないでぇ…ヤン………
私の母乳を味わってるのは
赤ちゃんと亀頭さんだけ………　…あっ!!
乳首感じてるよ!!キャ……


ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
シコシコシコシコシコ………!!

俺は妄想がピークに達しようとしていたが

まだ手元には
ユキメちゃんのパ…パンティーが………(///∇///)

よし(///∇///)よし(///∇///)
俺の濃くて臭いのあげるよ
ユキメちゃ―――――――――…………ん
ﾊｱﾊｱﾊｱ…
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊ―――――――――ｱ!!
(///∇///)

俺はユキメちゃんのパンティーを
頭からかぶった(///∇///)