無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は
射精の際に
少し手についた精子を
頭からおおっていた
ユキメちゃんのバスタオルで拭き取り
チンコに付着した精子も
チンコにユキメちゃんのバスタオルを
巻き付けて
お掃除フェラをイメージして
キレイキレイしようと考えたが…(///∇///)

もっとスゴいことができる～(///∇///)!!と
脱衣場の隅の洗面台を見てひらめいた(///∇///)


そこには…
ユキメちゃんのものである
歯ブラシが…(///∇///)
俺が風呂に入る直前に
風呂上がりのユキメちゃん…
歯磨きしてたよな……(///∇///)(///∇///)

ﾊｱﾊｱ…
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…ドキドキドキドキ!!

俺は高鳴る鼓動を感じながら
そっと歯ブラシに手を伸ばした(///∇///)

ブラシ部分を
そっと俺は唇に当てた


(///∇///)(///∇///)湿ってる…(///∇///)
ユキメちゃんの口のなかに入っていた
歯ブラシ…(///∇///)

俺はそっと
その歯ブラシを口に含み
チュ――――――………………っと
しゃぶってみた(///∇///)
ミントの香りが
ユキメちゃんの口のなかの香りが
俺のなかに広がる!!


ムフッ(///∇///)

俺はユキメちゃんの
歯ブラシを
チンコにそっと押し当てた…(///∇///)
そして
チンコの先端にうっすら滲み出ていた
残り汁をブラシにこすりつけた(///∇///)(///∇///)

―――ユキメちゃん(///∇///)
俺のチンコをお掃除してくれてるんだね(///∇///)

ﾊｱﾊｱﾊｱ

―――美味しい？ナオ君のと
どっちが美味しい？(///∇///)(///∇///)(///∇///)

………亀頭さんのほうがクサいし、ネバネバしてて大好きよ。私…クセになっちゃう。キャ…!!