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そんな
妄想会話が俺の頭のなかに
広がる…

ムクムクムク――――――――――……………!!
(///∇///)

ユキメちゃんの歯ブラシの刺激に
俺のチンコがまた
フル勃起してきた!!

俺は
ユキメちゃんの肉厚ポッテリの唇から覗く
白くてツヤツヤしてた前歯を思い出した…

ああ…
ああああぁ……
ユキメちゃんのあの健康的な
白いキラキラな歯を
俺の精子で包み込みたい!!

ユキメちゃん(///∇///)
明日の朝…
俺の精子で歯をピカピカに磨いてね(///∇///)


…………
ゴシゴシゴシ………
イヤ～ン!!亀頭さ――ん……
なんか今朝
この歯ブラシからアワアワがすごく出てるのぉ～

と
俺の精子で歯磨きしながら
俺に優しい笑顔を投げかけるユキメちゃんの
白くてアワアワな口もとが
俺の妄想のなかで広がったその瞬間!!


ドクッ!!
ドビュ!!――――――あっ(///∇///)
ああ……………………(///∇///)(///∇///)(///∇///)

ユキメちゃんの
歯ブラシが
白濁した俺の子種汁に
ヒタヒタに浸った(///∇///)