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ゴシゴシ…

――ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
チンコがムクムク～(///∇///)(///∇///)

ゴシゴシゴシゴシ…

――ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
チンコが…もうピンピンだ(///∇///)(///∇///)

そして
時おりユリアちゃんの
オッパイが
おれの顔にムギューって当たってくる…

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
オッパイを顔に押し付けられるのって
こんなに
幸せな柔らかさなんだ…(///∇///)



『は―――――い。亀頭さん、起こしますね～』
と
俺の頭を綺麗に流してくれたユリアちゃんの
声が聞こえて
俺のパラダイスタイムは
終わりを告げた。

『ヒゲを剃る前に先に髪をカットしますね』
とユリアちゃんは
俺にそう言って
俺のもとを去り
今度は別の客に
ヘッドスパを開始した…。


―――うわっ!!(///∇///)
他人に
ヘッドスパを施すユリアちゃんの姿も
………いい(///∇///)


ユリアちゃんは
ボン!!キュッ!!ボンな抜群の
プロポーションをしていて
横から眺めているだけで…
ムラムラしちゃうぜ!!

―――あっ!!
ダメだよ!!
ダメ!!

俺はユリアちゃんの旦那に
カットされながらも
目線はつねに
隣のユリアちゃんを眺めていたが
今…
ユリアちゃんがまた
客の頭を抱えて後頭部を洗っている

ユリアちゃんの
豊満でカタチのいい
ロケットオッパイの先が
客の唇の辺りに密着している!!(///∇///)(///∇///)

さっきまで俺
こんな態勢だったんだ(///∇///)
エロいよ～(///∇///)

町の床屋もすてたもんじゃない(///∇///)