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ジョリ…

ジョリジョリ……

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ………

ユリアちゃんは
とても上手に俺のヒゲヒゲ剃っていく…

『亀頭さんのようなヒゲの濃いかたは、カミソリまけしやすいので、ヒゲ剃るときあまり強くカミソリを当てれないんですが、亀頭さんは、カミソリ負けしないみたいで良かったです………』
とユリアちゃん…

ユリアちゃんの
顔がかなり
俺に近づいてヒゲを沿ってくれているのが
分かる…

甘い吐息が
すごく心地いい…(///∇///)
旦那やチビちゃんは
いつもこの甘い匂いを感じてるのか？
羨ましすぎるぜ!!

そんなことを
考えていた俺の唇に
何かが触れた!!


――……ン？
指？
俺はうっすらと閉じていた瞳を開けると
ユリアちゃんは

『あ…。ちょっと唇を摘まんじゃいますね～』
って
優しい笑顔で
俺にささやく…

『亀頭さん、口もとのヒゲが生える方向バラバラだから…　ごめんなさいね』
と甘い香りの吐息が
俺の鼻腔まで漂う

俺は唇に
美しい子持ちママ
ユリアさんの指先を感じ
またチンコが勃起しはじめた(///∇///)