子持ちママ大好きっ(///∇///)
第5章 ヒゲ剃りとヘッドスパ…(///∇///)
俺は部屋に帰ると
ユリアちゃんとの
妄想タイムに突入した(///∇///)
誰にも邪魔されない
俺だけの至福の時間だ
……………(///∇///)
俺はユリアの
甘い吐息を思い出す
甘い甘――――――…………い吐息
イチゴみたいな甘い香り…(///∇///)
『亀頭さん… 今日は私の息を嗅いでたでしょ?ウフッ…(笑)エッチなオーラが漂ってましたよ』
ユリアは
悪戯な誘惑に満ちたトロンとした
眼差しで俺を見つめる…(///∇///)
『ふっ… それはどうかな? …ユリアこそわざとヘッドスパの時さ… 俺の顔にオッパイを擦り付けたたでしょ?』
『イヤン そんなことないもん…』
俺の返り討ちのような切り返しに
いきなり
乙女みたいな仕草をするユリア…(///∇///)
可愛い…
美人だけど可愛い…
可愛くて色っぽいママ
1歳半の子供のママ……(///∇///)
ハアハア…
むふっ…ハアハア………
シコシコシコシコ
『ユリアは、旦那と二人目のチビちゃん作ってるの? もしかしてヘッドスパの時のオッパイすりすりは… …旦那に見せつけたかったのかな?
(///∇///) アン!!私…こんなキモいデブハゲにオッパイの柔らかさを味わってもらってるのよ!!
どうヤキモチ妬いてよ なんて、思ってたんじゃないの?』
と俺はわざと
ユリアをいじめる質問をする
『……………そ、そんなことないもん。』
ユリアは伏し目がちに
そう反論をしたが
俺はおもむろにユリアを抱き寄せて
豊満なロケットオッパイに
顔を埋めた…(///∇///)
アン!!
ア――――――――ン!!
はきゅん………
ユリアは俺にオッパイを玩ばれて
身をクネクネさせて喘ぐ………(///∇///)
ハアハアハアハアハアハアハア…!!
シコシコシコシコ…!!
ユリアちゃんとの
妄想タイムに突入した(///∇///)
誰にも邪魔されない
俺だけの至福の時間だ
……………(///∇///)
俺はユリアの
甘い吐息を思い出す
甘い甘――――――…………い吐息
イチゴみたいな甘い香り…(///∇///)
『亀頭さん… 今日は私の息を嗅いでたでしょ?ウフッ…(笑)エッチなオーラが漂ってましたよ』
ユリアは
悪戯な誘惑に満ちたトロンとした
眼差しで俺を見つめる…(///∇///)
『ふっ… それはどうかな? …ユリアこそわざとヘッドスパの時さ… 俺の顔にオッパイを擦り付けたたでしょ?』
『イヤン そんなことないもん…』
俺の返り討ちのような切り返しに
いきなり
乙女みたいな仕草をするユリア…(///∇///)
可愛い…
美人だけど可愛い…
可愛くて色っぽいママ
1歳半の子供のママ……(///∇///)
ハアハア…
むふっ…ハアハア………
シコシコシコシコ
『ユリアは、旦那と二人目のチビちゃん作ってるの? もしかしてヘッドスパの時のオッパイすりすりは… …旦那に見せつけたかったのかな?
(///∇///) アン!!私…こんなキモいデブハゲにオッパイの柔らかさを味わってもらってるのよ!!
どうヤキモチ妬いてよ なんて、思ってたんじゃないの?』
と俺はわざと
ユリアをいじめる質問をする
『……………そ、そんなことないもん。』
ユリアは伏し目がちに
そう反論をしたが
俺はおもむろにユリアを抱き寄せて
豊満なロケットオッパイに
顔を埋めた…(///∇///)
アン!!
ア――――――――ン!!
はきゅん………
ユリアは俺にオッパイを玩ばれて
身をクネクネさせて喘ぐ………(///∇///)
ハアハアハアハアハアハアハア…!!
シコシコシコシコ…!!