テキストサイズ

子持ちママ大好きっ(///∇///)

第5章 ヒゲ剃りとヘッドスパ…(///∇///)

『どうも申し訳ありません』

旦那のケンタロウさんが
俺に頭を下げる

『ホントなんてお詫びをしたらいいか。申し訳ありません』
ユリアちゃんは
涙目で俺を見つめて
お詫びをしてくれてる……


俺の唾で唇を押さえていた
ユリアちゃんの指が滑ったお陰で
右手で口もとを押さえてた
ユリアちゃんのカミソリが滑り
俺の唇の端をほんの少し
切っちゃったんだ…


『あの… 全然気にしてないので… …なんかこっちの方こそスミマセン』
とおれのほうが
頭を下げちまったよ


だって
唇の端の小さな傷よりも
ユリアちゃんの
甘い吐息を感じながら
たまにオッパイを顔に押し当てられて
甘い吐息を感じながら
指をくわえたり
どさくさに紛れて
ユリアちゃんの指をしゃぶれたんだから(///∇///)


『これに懲りないで、またお越しくださいね』

会計の時に
なんとユリアちゃんは
お釣りをくれるとき
ギュッて俺の手をしっかり握ってくれた上に
その美人な顔で
俺を見つめてくれたんだから(///∇///)(///∇///)

『あの… こんなハゲでもヘッ…ヘッドスパしに来ていいですか?あと…またヒゲ剃りも…』
と俺が言うと

『嬉しいです!!もっと練習してヘッドスパで気持ちよくなっていただきたいです!!待ってます』
なんて
ずっと手を握りながら
ユリアちゃんは
俺に言葉をかけてくれた(///∇///)


ムフッ…(///∇///)
早く帰らないと(///∇///)
ユリアちゃんの
オッパイの柔らかさ…
甘い吐息と綺麗な顔…
あの指先の感覚…
新鮮なうちに持ち帰らないと!!


オナニーのオカズは
新鮮さが一番だ!!(///∇///)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ