子持ちママ大好きっ(///∇///)
第7章 嫌がる表情(///∇///)
俺は当初…
更衣をすませて
家に帰り
美熟リョウコちゃんの記憶が鮮明なうちに
オナニーをするつもりだったが……
奇跡のような展開が
待っていた
更衣室から出た
俺の何歩か先をリョウコちゃんが歩いていて
なんと…
女性用トイレに入ったじゃないか(///∇///)
俺は周囲を見渡し
誰もいないことを確認して…
禁断の行為を実行してしまった…(///∇///)
俺は
リョウコちゃんが
トイレに入るや個室に入る音を
耳にしたあと絶妙のタイミングで
女性用トイレに侵入した
トイレ内にはリョウコちゃんだけ!!(///∇///)
俺はリョウコちゃんの使用する
個室のとなりの個室に
滑り込むと同時に
ズボンからすでに半勃起状態の
仮性包茎チンコを引っ張りだすと
耳をピッタリと
隣の個室との区切りである壁にあてた
壁の向こうから…
『はぁ… ったく、あのハゲデブ… …キモかったなぁ…』
って
リョウコちゃんの
独り言がかすかに聞こえた…(///∇///)
俺は
リョウコちゃんの記憶に
リョウコちゃんを視姦した男として
メモリーされていることに
妙な興奮を感じていた。
更衣をすませて
家に帰り
美熟リョウコちゃんの記憶が鮮明なうちに
オナニーをするつもりだったが……
奇跡のような展開が
待っていた
更衣室から出た
俺の何歩か先をリョウコちゃんが歩いていて
なんと…
女性用トイレに入ったじゃないか(///∇///)
俺は周囲を見渡し
誰もいないことを確認して…
禁断の行為を実行してしまった…(///∇///)
俺は
リョウコちゃんが
トイレに入るや個室に入る音を
耳にしたあと絶妙のタイミングで
女性用トイレに侵入した
トイレ内にはリョウコちゃんだけ!!(///∇///)
俺はリョウコちゃんの使用する
個室のとなりの個室に
滑り込むと同時に
ズボンからすでに半勃起状態の
仮性包茎チンコを引っ張りだすと
耳をピッタリと
隣の個室との区切りである壁にあてた
壁の向こうから…
『はぁ… ったく、あのハゲデブ… …キモかったなぁ…』
って
リョウコちゃんの
独り言がかすかに聞こえた…(///∇///)
俺は
リョウコちゃんの記憶に
リョウコちゃんを視姦した男として
メモリーされていることに
妙な興奮を感じていた。