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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第7章 嫌がる表情(///∇///)

が…

本当の奇跡は
ここからだった……(///∇///)(///∇///)


壁の向こうから

ジョ――――――――――――――っと
美熟リョウコちゃんの
放尿の音が聞こえる


シコシコシコシコシコ…(///∇///)

俺はリョウコちゃんの
オシッコをチンコに浴びせてもらっている妄想を
楽しみながら
激しく
チンコをしごく!!


シコシコシコシコシコシコシコシコ!!

ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!


今、壁一枚へだてて
リョウコちゃ~ん(///∇///)
君がキモデブとして記憶した俺が
君の放尿してる音をオカズに
チンコしごいてるんだよ―――――ぉ(///∇///)


シコシコシコシコシコシコシコシコ!!

ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!
(///∇///)(///∇///)(///∇///)

と…
その時
カラカラカラカラ…

リョウコちゃんが
トイレットペーパーを巻き取る音がした


ああっ!!
残念!!俺まだイッてない!!


俺は一瞬落胆した

しかし
本当の奇跡
素敵な奇跡はここから始まった…

俺の耳に
ほんのかすかだけど…


ハフッ……
ウウン……
見られちゃった…
アハン…アッ…
ハフッ… …ハフッ…
あんなやつに見られちゃった…
ハッハッハッハッハッ… …ウフッ… ア~ン… アハ…


(///∇///)
これって…
微熟リョウコちゃんの
オナ声?(///∇///)

おれの耳は
吸盤みたいに壁に吸い付いて
かすかな音を必死で探す……

ハッ…アフン

クチュクチュ… チュクチュク…
クチュンクチュン… チュクンチュクン…………

アフ…


まるで壁の向こうで
リョウコちゃんが何をしてるのかが
俺には手に取るように把握できる!!
イメージできる(///∇///)(///∇///)(///∇///)


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…………!!

チュプンチュプンチュプンチュプンチュプンチュプン………!!

壁の両側で
かすかなかすかな
淫音が共鳴して混ざりあっている…(///∇///)

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