無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ああ…(///∇///)

思い出すよ―――ぉ　ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ(///∇///)
あの
ジャグジーに入っていたときの
俺に舐めるように眺められてた
リョウコちゃんの
嫌がる表情…

イヤだ!!犯されてる!!目で犯されてるぅ!!
なんて
リョウコちゃんも
あの時
妄想してたんだね(///∇///)

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ―――――……………………

壁の向こうからも

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…

ｸﾁｭﾁｭｸﾝ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…
ｸﾁｭﾁｭｸﾝ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…

ﾊﾌｯ…!!
ｱｱ――――――ｧｯ!!ｱﾊ―――…………ﾝ……ﾝﾝッ!!

ﾘｮｳｺちゃんの淫音が
伝わってくるくる…(///∇///)

リョウコちゃん
今…
俺に見られた
ビラビラの奥にある
微熟なジュクジュクしたマンコに
指を何本くらい
挿入してるの？
(///∇///)(///∇///)(///∇///)

ｼｺｼｺｼｺ
ﾊｯﾊｯﾊｯ!!

俺に見られた
リョウコちゃんのマン毛に
愛液オナ汁がまとわりついてるの？
(///∇///)(///∇///)(///∇///)

子供を産んだそのマンコには
何本の指を
俺のチンコを想像して
突っ込んでるの(///∇///)？
今…
気持ちよくて
ヨダレ垂らしてるんじゃないの？
(///∇///)(///∇///)

シコシコシコシコシコシコ!!
俺のチンコをしごく手の動きが加速した
その時!!


『くやしい…　見られたよ…　ｱﾊﾝ…　でも興奮したよぉ…ああ…あんな親父にぃ………』
と呟くような
リョウコさんの声が
かすかに聞こえたあと…

ｲﾔｯ!!
…………………………………………
ﾊ――――――――――――――…………ｧ……。

という声が俺の耳に


あっ!!リョウコさん
イッちゃったんだね(///∇///)(///∇///)

俺も…
うっ!!出ちゃうっ!!


俺は妄想のなかで
さっきのジャグジーでの
リョウコちゃんの眉間にシワを寄せた
妙にそそられる表情の上に
ネバドロでベットリした
子種汁を顔射した………(///∇///)

トイレの壁をはさんだ両側で

かすかに
は――――…………ぁ―――――――…………
という快感の余韻のため息が
漂っていた(///∇///)