子持ちママ大好きっ(///∇///)
第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)
今さら
どんなに頑張っても
いかにも
毎晩オナニーして
寂しさを紛らすしかない能のない
もてない中年男を証明するかのような
散乱ティッシュの山を
片付けきれない…
俺は観念して
ドアをあけてユキメちゃんに
体調が酷いから
風邪を移してはダメだからと
玄関で帰そうとした
カチャ…
俺がドアを開けるのと
ほとんど同時に
ユキメちゃん
『大丈夫ですか?具合なかなかよくならないみたいってナオ君から聞いたので、お見舞いに来ちゃいました。』
と可愛らしい
クリクリな瞳とピンクの可愛い唇が印象的な
笑顔で俺に話しかけて
今にも部屋のなかに
入ってきそうな勢いだった…。
俺は
まだ赤ちゃんが小さいから
こんな不衛生な部屋に
ユキメちゃんを入れて
風邪を移したらナオくんと赤ちゃんに
申し訳ないから
お見舞いに来てくれた気持ちだけ受けとると
ユキメちゃんに伝えて
帰そうとしたとき……
ぎゅるるるるぅ…………
お腹が激しくなった………
『亀頭さん… うふっ(笑) ちゃんと食べてましたか? 食べないと風邪なおんないですよ。
ハイ!! なかに入れてくださいな。美味しいの
作るためにお見舞いにきたんですからぁ』
とユキメちゃんは
おれの家に
入ってきたよ…
このあと俺…
この
優しいユキメちゃんから
おいしいオカズを
たくさんいただくことになった(///∇///)
ナオくんゴメンよ…(///∇///)
どんなに頑張っても
いかにも
毎晩オナニーして
寂しさを紛らすしかない能のない
もてない中年男を証明するかのような
散乱ティッシュの山を
片付けきれない…
俺は観念して
ドアをあけてユキメちゃんに
体調が酷いから
風邪を移してはダメだからと
玄関で帰そうとした
カチャ…
俺がドアを開けるのと
ほとんど同時に
ユキメちゃん
『大丈夫ですか?具合なかなかよくならないみたいってナオ君から聞いたので、お見舞いに来ちゃいました。』
と可愛らしい
クリクリな瞳とピンクの可愛い唇が印象的な
笑顔で俺に話しかけて
今にも部屋のなかに
入ってきそうな勢いだった…。
俺は
まだ赤ちゃんが小さいから
こんな不衛生な部屋に
ユキメちゃんを入れて
風邪を移したらナオくんと赤ちゃんに
申し訳ないから
お見舞いに来てくれた気持ちだけ受けとると
ユキメちゃんに伝えて
帰そうとしたとき……
ぎゅるるるるぅ…………
お腹が激しくなった………
『亀頭さん… うふっ(笑) ちゃんと食べてましたか? 食べないと風邪なおんないですよ。
ハイ!! なかに入れてくださいな。美味しいの
作るためにお見舞いにきたんですからぁ』
とユキメちゃんは
おれの家に
入ってきたよ…
このあと俺…
この
優しいユキメちゃんから
おいしいオカズを
たくさんいただくことになった(///∇///)
ナオくんゴメンよ…(///∇///)