子持ちママ大好きっ(///∇///)
第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)
俺は
やっと平熱に戻りつつある身体で
布団から起き上がった
部屋には
無造作に丸まった
ところどころ黄ばんで
カピカピになったシミがあるティッシュが
床や片隅にあるゴミ箱から
溢れでるように
散乱しまくってるし
風邪を引く直前に
レンタルしたエロDVDもあったから
片付けなくては
さすがに気まずいと感じ
俺はもくもくと掃除をはじめた…
しかし…
昨夜まで熱をだし寝込んでた
俺の巨体は
エネルギー不足か
動きがいつにもましてのろい…
ビックリするほどのろい……。
しかも
ちょっと動くだけで
汗がタクダクと溢れてくる…
焦った…
ユキメちゃんに
こんな部屋を見せたら
すぐにナオ君に
報告されて……
ユキメちゃんにも嫌われて……
俺はホントに
孤独な友達いない
中年独身の変態オヤジになる…
その時だった…
ピンポ――――――――ン。
あ…
ユキメちゃんがきてしまった………。
やっと平熱に戻りつつある身体で
布団から起き上がった
部屋には
無造作に丸まった
ところどころ黄ばんで
カピカピになったシミがあるティッシュが
床や片隅にあるゴミ箱から
溢れでるように
散乱しまくってるし
風邪を引く直前に
レンタルしたエロDVDもあったから
片付けなくては
さすがに気まずいと感じ
俺はもくもくと掃除をはじめた…
しかし…
昨夜まで熱をだし寝込んでた
俺の巨体は
エネルギー不足か
動きがいつにもましてのろい…
ビックリするほどのろい……。
しかも
ちょっと動くだけで
汗がタクダクと溢れてくる…
焦った…
ユキメちゃんに
こんな部屋を見せたら
すぐにナオ君に
報告されて……
ユキメちゃんにも嫌われて……
俺はホントに
孤独な友達いない
中年独身の変態オヤジになる…
その時だった…
ピンポ――――――――ン。
あ…
ユキメちゃんがきてしまった………。