子持ちママ大好きっ(///∇///)
第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)
カチャッと
寝室のドアを明けながら
『亀頭さん…。 起きてますか?だいじょうぶですか? なんかお掃除していたら、ちょっとハアハアって荒い息づかいが聞こえたから心配で…』
と
ユキメちゃんは
俺に優しい瞳で見つめながら
気遣ってくれた
『あ…。だ、だい、大丈夫だよ』
と俺…
『今から簡単に雑炊でも作りますね』
とユキメちゃん
俺はオナニー直後の
恥ずかしい姿を
ユキメちゃんに発見される
ギリギリの瞬間に
布団をかぶり横になっていた
……おかげで
ティッシュごとパンツをはいて
布団を下半身にかけたため
パンツのなかは
チンコの回りが自分の精子で
汚れてしまった…。
寝室のドアを明けながら
『亀頭さん…。 起きてますか?だいじょうぶですか? なんかお掃除していたら、ちょっとハアハアって荒い息づかいが聞こえたから心配で…』
と
ユキメちゃんは
俺に優しい瞳で見つめながら
気遣ってくれた
『あ…。だ、だい、大丈夫だよ』
と俺…
『今から簡単に雑炊でも作りますね』
とユキメちゃん
俺はオナニー直後の
恥ずかしい姿を
ユキメちゃんに発見される
ギリギリの瞬間に
布団をかぶり横になっていた
……おかげで
ティッシュごとパンツをはいて
布団を下半身にかけたため
パンツのなかは
チンコの回りが自分の精子で
汚れてしまった…。