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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

俺は
布団をめくり
あらためて
股間の汚れを綺麗にティッシュで
拭きなおした…

ぷわぁ~ん………と
生臭い精子臭いが
布団周辺から漂う…

その時
再び寝室のドアが開いて
ユキメちゃんが
俺が使用したティッシュが散乱している部屋に
雑炊を作った雑炊を
おぼんに乗せて
持ってきてくれた…

ユキメちゃんは
床に散らかる俺の
オナニー使用済みティシュを
踏まないように
巧みに交わしながら
嫌な顔さえせずに
『は――――い。雑炊ですよ。お腹に優しいもの食べて元気になってくださいね』


俺は
天使だ!!女神だ!!いや、聖母だ!!
こんな俺に
無償の愛情をくれちゃうんだね
ユキメちゃん…
俺は感激したが
ある種の罪悪感も感じていた


ユキメちゃんを想像して
今の今
オナニーで射精したんだよな俺…


しみじみと
反省な俺だ…。


とその時に
ユキメちゃんは
『…あ!! あの…亀頭さん、もしよければパジャマ替えませんか? ……汚れちゃってるし…』

控えめにユキメちゃんは
俺のある一点をさりげに視線をおくりながら
言葉をかけてくれた


えっ?
俺はさりげにユキメちゃんの
視線とたどった

視線の先は…
俺のきてるパジャマの股間だった…!!
さっきね射精で
股間を拭いて安心していたが
子種汁の一部が飛び散っていて
パジャマの表面に
まるで夢精しました俺…
みたいに
大きなシミを作っていたのだ…!!

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