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ユキメちゃんの
雑炊は俺の風邪で疲弊した胃袋に
すごく優しく吸収されていった

と同時に
体力の回復を実感しつつあった俺に
少しずつ暴走が止まらない
欲情が溢れ始めていた(///∇///)



ユキメちゃんに
俺のチンコを合法的に？触ってもらいたい
(///∇///)
ユキメちゃんの上に
覆い被さり
その甘くて優しい肌と吐息を感じたい
(///∇///)

俺はある決意を
ドキドキムラムラで実行してみた(///∇///)