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俺は
ユキメちゃんの言うがまま
パジャマのズボンを脱いで
新しいのに変えた


『あ。大丈夫ですよ。亀頭さんは雑炊さめないうちに食べててください。私…それを洗濯機に入れてきますね。　…ついでにたまってるのをキレイにしていいですか？』


当然
ユキメちゃんとしては
たまっている洗濯物とこのパジャマを一緒に
洗濯していいですか
という意味で俺に言ったのだろうが


俺は
たまってるのキレイにしていいですか？
は
『亀頭さんの仮性包茎チンコの裏側のたまっているチンカスを舐め舐めしてキレイにしていいですか？』
と妄想変換して
ユキメちゃんの
柔らかな優しい声とともに
オカズとして
まずゲットした(///∇///)

今夜の
オナニーのフィニッシュには
この言葉を頭のなかに
共鳴させてみよう(///∇///)

ユキメちゃんは
優しいなぁ(///∇///)