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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

よ…

よしっ…!!


俺は無防備で優しい
ユキメちゃんに
俺の仮性包茎チンコを
触らせたい一心で
ひと芝居うつことにした(///∇///)


俺はトイレに入り
しばらくしてから
『あっ!!すいません!!ユキメさん!!』と
あたかも
ショッキングなことが起こったように
装いながら
大きな声をあげた


すると
ユキメちゃんは
掃除中の寝室から
トイレにパタパタと駆けてきて
真剣に心配をして
『どうしましたか?大丈夫です?』と
俺に声をかけてくれた


俺は…
迫真の演技で
『いや… …だ…だい…大丈夫…です』
と苦し気に答えた

『大丈夫じゃなさそうですよ!!  ……開けますね!!』
ユキメちゃんは
意を決したかのように
トイレのドアをあけて
なかを覗いてくれた

俺は迫真の演技で
(俺は高校時代、演劇部だった…)
『あっ… …ちょっとオシッコから血が滲んでる気がしたのでビックリして… でも俺ほら…デブだからお腹が邪魔で、オシッコが出るところが死角で見えなくて…』

デブのあるあるの定番
お腹が邪魔でチンコが見にくいという
体型ネタで
心配しているユキメちゃんに
餌を巻いた(///∇///)

『…え~ 心配です… …大丈夫じゃなさげですよね… … … … …もし…… もしよかったら私… 見てみましょうか?』



キタ――――――――――――――――――っ!!
(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)

俺の期待通りの
ユキメちゃんの反応に
俺のチンコの先からは
ガマン汁がにじみ始めていた(///∇///)

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