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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

俺は
チンコに神経を集中しつつ
俺の横に膝まずくような姿勢で
『ごめんなさい… ちょっと見てみますね』
と言いながら
恐る恐る俺の
まだ皮を被った状態の
仮性包茎チンコに手を伸ばそうとする
ユキメちゃんの姿を
見つめた…(///∇///)

ああ…

ナオ君わりいな…(///∇///)

俺…
今から
ナオ君の奥さんに
チンコを触ってもらうよ(///∇///)

ハアハアハア
ドキン!!ドキン!!ドックンドックン…!!
俺の心臓はバクバクに鼓動をうった!!

そして…

あっ!!
とうとうユキメちゃんが
俺のチンコを手のひらと指先で
そっと支えるように
触ってくれた!!

ああ…(///∇///)
俺のもてない君人生も
棄てたもんじゃねえじゃん!!(///∇///)(///∇///)

ユキメちゃんは
じっと俺のチンコに
手を添えたまま
チンコをマジマジと眺めてくれてる…

そして…
『あのぉ… 亀頭さん… …こうして見ているぶんには、特に傷があるとか… …そんな感じはしないですよ』

俺を見上げるようにして
チンコの状態を報告してくれた…

俺は
安堵した表情を作りながら
『よかった…。ユキメさん、ごめんね…安心したよ』

チンコをユキメちゃんに触ってもらうという
大いなる淫らな欲望を実現した
満足感からそう答えた


ムフッ(///∇///)

人生最大のオカズをゲットしたぜ!!

俺が思った瞬間…

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