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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

そんな俺に
ユキメちゃんの
可愛いピンクの唇から
『…あの……。 …でも…。怒らないできいてくださいね…』
という言葉が漏れた。

俺はキョトンとして
まだおれのチンコを指と手のひらで
支えるように持ってくれている
ユキメちゃんのほうを見た

すると…

『あの… 亀頭さんのみたいなのを… …仮性包茎って言うんですか?』


ガァ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――ン……!!

俺はハンマーで頭を殴られたような
惨めな気分になった

が、しかし
それを悟られまいと
ユキメちゃんに毅然と優しく答えた

『あ…。うん、そうだよ。 ……に、日本人には多いタイプなんだよ。』
と…

日本人に多いかどうかは知らないが
少し維持を張ったというか
見栄を張った。

俺は
『あ…。ナオ君は違うのかな?』と
ついユキメちゃんに聞いてみたら…

『ナオくんは、皮がいつも剥けているんですよ』

ユキメちゃんは
ノーガードで
おおらかにナオくんの秘密を
オープンしてくれた

………ナイスガイなナオ君のチンコは
チンコまでナイスガイなのか?
世の中不公平だぜ!!

俺は妙な敗北感に
包まれたが…
逆転満塁ホームランのような言葉が
ユキメちゃんの口から
飛び出したのは
このあとだった…(///∇///)

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