無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ムニュ――………ン…………(///∇///)

ユキメちゃんは
左の手のひらをチンコに添えつつ
右手の指で俺の皮を剥いてくれた(///∇///)

俺のチンコは
初めて女性の手によって
剥かれて緊張していた…


むわ―――――…………ん………。
俺のぺニスから
仮性包茎男特有の匂いが漂う…

初めて嗅いだ
匂いにユキメちゃんは
戸惑いと少しの好奇心で
少しだけ頬を赤らめたのが
妙に可愛く感じて俺は珍しく
オナニー以外で
チンコが半勃起してしまう感覚に包まれた


『あ…　亀頭さんのに　　　なんか、なんかね
…　白～いのが…　ちょっとベットリしてるような白～いのが…　着いてるんです…　…なんだろう？これ…』

ああ(///∇///)

あああああああああ――――――――っ!!
(///∇///)(///∇///)(///∇///)(///∇///)

俺は今
ナオ君
後輩の奥さんにチンコについた
恥垢を…
チンカスを…
こんな…こんな至近距離で眺めてもらっている…
(///∇///)

『ユキメさんは、それ初めて見るの？』

ﾊｱﾊｱﾊｱ…俺は
ムラムラしつつ
意味不明の質問をした(///∇///)

『えっ？はい。　だって私…　今日の今日まで、
ナオ君のしか見たことがなかったから、スゴく不思議な感じ…』
とユキメちゃん


そういえば
ナオ君から聞いたことがあった!!
二人は
大学時代に知り合い
童貞くんと処女の状態で結ばれたと…(///∇///)

ぐふっ(///∇///)
ﾊｱﾊｱﾊｱ…(///∇///)

ユキメちゃん
天然なうえに実は
赤ちゃんまで作りながら…
性に対してはなにも知らないのか？(///∇///)

そうなんだね　　ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…(///∇///)

よ、よし…(///∇///)

俺のチンコを
可愛がってもらおう…
こんなデブハゲ中年の汚いチンコを
嫌悪感なしで
受け止めてくれる女性なんて…

多分
最初で最後かもしれない(///∇///)(///∇///)