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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第8章 親切なオカズちゃん(///∇///)

俺は
恐る恐る
ユキメちゃんに
もと演劇部員のプライドをかけて
こうまことしやかに囁いた

『あっ!! 分かったよ!!…ゆきめさん、痛みの原因… ……ほら、僕は仮性包茎だから、この白いのがよく皮が被ってるから出来ちゃうんだよ…
はあ…悲しいな…。 でも、これをいつもは自分の唾をかけて綺麗に溶かすんだけど… ほら、
今、風邪気味だから雑菌が入ったのかな…。』
と諭すように
ユキメちゃんの
クリクリの可愛い瞳に
そう言葉を投げ掛けた

『あ…!!じゃあ、タオルを暖かいお湯で濡らして拭けばいいんじゃない?』
ユキメちゃんは
明暗とばかりにそう
俺に答えた

―――!!
よし!!
誘導に乗ってくれたよユキメちゃん(///∇///)

『……あぁ、それはダメなんだよ。お湯だと白いのを溶かす粘りがないんだよ…。タオルでふくとタオルの表面が痛いし… …ほら、ナオ君も言っていただろうけど、普段は皮を被ってるから敏感なんだよね………。』
俺は寂しげにそう呟く

ユキメちゃんは
俺のチンコの痛みの原因を信じ混んでるから
俺のチンコの痛みの原因である
白~いの(恥垢)を除去する方法を
俺のために真剣に
考えてくれている…

『どうしたらいいんだろう?…亀頭さん… …今も痛い?』
とウルウルした
不安げな顔で
俺を見上げてくれている…

……(///∇///)よし!!
今だ!!

俺は
ユキメちゃんの瞳を見つめて
『痛いのは、風邪が完全になおったら一度、病院で診てもらうよ… …応急対処は唾が一番なんだけど… …今、風邪気味だしなぁ…困ったなぁ』
と大芝居を打った

すると
『亀頭さん… …私の… …私の唾じゃダメ?』
俺の
チンカスだらけの
チンコを持ちながら
ユキメちゃんは
俺にそう囁いた…

(///∇///)(///∇///)計算どうり!!
俺は  ムフフフッ(///∇///)
天国にも駈け上がりそうな
100点満点の回答を
ユキメちゃんから導きだした(///∇///)

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