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Kissからはじめよう SO & AN

第77章 UB6 雅紀



「和くん大好き!」

後ろからぎゅうっと抱きしめると
自分のカラダの一部分がむくむくと目覚める気配

当然それは密着してる和くんにも 瞬時に伝わったみたいで

「もう無理だから!」
「またまた~ぁ」

「いや、マジで。明日仕事だし」
「えぇ~~~?誕生日なのにぃぃ?」


押せば絶対イケる筈、と甘えた声を出したところへ




ピンポーン♪




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