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Kissからはじめよう SO & AN

第27章 君のために僕がいる10 和也



あ、あんのヤロォォォー・・・・・・

明日会ったらどうしてくれようか・・・

昼飯だけじゃなく毎日三食奢らせてやるぜ!



「で?・・・もういい?」
「・・・いい」




再び近づいてきた唇を、今度は俺の方からも迎えに行った


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