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崩れ落ちたプライドの先に…

第2章 痴漢!?



『んんッ!!!!』


ビクっと体に刺激が走った。


「電車の中で感じちゃった?」


痴漢男は、余裕の様子でそう言い…

『だから感じてなんかッぁあ!!』

私が言いきる前に痴漢男の指は、私のクリトリスへ…

『ぁあ…ッんん』

やばい…刺激が強すぎる…。

1人でオナニーするときは、こんな感覚じゃないのに!!

ぬるぬるになった痴漢男の指は、ゆっくりクリトリスを弄ぶように動かしている。

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