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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…



固定された私の両腕…くそっ


「これでもっと興奮したでしょ?」


『バカじゃないの?こんなんで興奮する訳ないじゃん!!』


私の言葉を聞くなりまた笑って…


「まぁコレでゆっくり君のおっぱい触れるよ」


なんて言いだした。


『や…やめっ』


私の言葉も聞かず顔を胸に近づけ両手で胸を揉みはじめた。


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