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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…


「まぁたそんな睨んじゃって……もっとこうしてやるよ」


そう言うとまた、乳首をつまみコリコリとつまんできた。


『ぁあっ!!』


やばいっ…乳首をつままれるたびに…体がしびれる感じがする。


『んぁっ……っ…や…めろっ』


「そんなエロい声出して…知ってる?電車で俺に触られた時点で……ゲームは君の負けだ」


…私の…負け?


違う…そんなはずない…。


私が、こんな男相手に…感じるはず………ない…。


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