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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…


すると彼は、私の胸から顔を離し…


———ガバッ…


『いやッ』


私の脚をM字に広げた。


こんな格好…いや…


「パンツまたびしょびしょ…」


彼は、私の太ももを両手で押さえながらじっと私のパンツを見ている。


『見るなッ…そんな所』


くっ…こんな格好…恥ずかしい


胸は丸出し…おまけに脚まで広げられ…大事な所に彼の顔が近づいてくる。


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