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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…



「ふふっ…パンツの色…一か所だけ違うよ?こんなに濡らして…」


彼は、そう言うと湿った私のパンツにぐいぐいと指えお食い込ませてきた。

『はぁんっ…んんっ…濡れて…な…ぃ』


本当は、わかってる…すごく濡れてるって


でもやっぱり…感じてるって思いたくないの


「強がっちゃって…パンツの下は、どうなってるのかな?」


そう言うと彼は、私のパンツを容易に脱がしてしまった。


『ぁあっ…ダメ!』


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