テキストサイズ

崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…


———ピチャピチャ…


「うん…え?変な音?しね~よ」


と笑いながら電話相手に言っているけど…


『んっ…く』


———ピチャピチャ…


彼は、私のおまんこに指を入れながら余裕そうに話している。

ピチャピチャ音を立てながら指を出したり入れたり…


『んっ!!』


彼の指がおまんこの奥まで入り…中でぐいぐいしてる。


やばい…


これ…やばい…


「ぁ~わかった、すぐ行くわ」


そして電話を切った彼は、私のおまんこから指をだし…


私の右手を縛ったハンカチを取ってくれた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ