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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー


ダメ…そんな私のHな汁見ちゃ…


そう思いながらも私の右手は、自分のクリトリスへと伸びていた。


彼は、机についた私の愛液を“なんだろう?”と言う感じに手に取っている。


『ぁ…だめ』


こんな近くでオナニーしたらバレちゃう。


けど…


止められないっ


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